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ゲームや漫画のレビューを掲載するぶろぐ。 ブログ右枠のカテゴリー「漫画リスト」から漫画のレビューを掲載しています。
2024 . 03
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    連続更新です。

    これまでこのBlogでは、自由気ままに好きなゲームのレビューを淡々と書いてきましたが
    それ以外の私生活に触れることや、楽しい日々のオンラインゲームについては触れてきていません。
    そもそも、高校生というステータスに関することも殆ど書いていない気がします。
    自己紹介のところを「ゲーム好きのおっさん」でも通用してしまうようなしないような・・・。
     ということで、これから一日一更新を目指して再スタートしようかなって思ってます。
    これまでは毎回毎回めちゃくちゃ長文ばっかを書いていたので
    気楽に日常を書き綴りたいと思います。



    で、今日は寝てません。寝てないので今日はスタートしたかといえばしていません。
    Rainbowのレビューをカタカタ打ちながら朝を迎えました。
    体内時計の経過も殆ど乏しく、今が昼間の一時にさしかかろうとしているのが不思議でなりません。
    寝てないと時間の感覚もおかしくなるんですね。
    え・・・ってことはもしかするとRainbowのレビューだけで5時間は経ってる・・・え・・・?
    これ以上考えていると恐ろしい事実に気がついてしまうのでやめておきます。

    昨日のことを書こうと思います。
    昨日は月犬の活動日の土曜日だったので、予定より少し遅れましたが、活動に参加させてもらいました。
    なにやら色々な実験をしているらしく、ちょうど自分が参加したのはクレイモアのドミノ実験を行っている所でした。

    実験1「クレイモアドミノ」
    綺麗にクレイモアを並べて、ドミノに見立てて爆発させていく荒々しい実験です。
    これは一度MGO(metal gear online)でやったことがありました。
    もちろん結果は、順番にクレイモアが爆発していくだけです。それだけ。
    それでも何故か達成感を得られてしまうのが不思議なところです。
    結果:
    CoD4では爆発のエフェクトがより派手なので、より派手な爆発の連鎖を垣間見ることが出来ます。
    もちろん、爆発していくだけです。やたら手間と人数が必要になります。
    それでも、満足感と達成感が得られます。


    実験Ⅱ「スナイパーは何人貫通できるか」
    これまで自分が実践で経験した貫通は2人まででした。
    クランメンバーが地面の白いラインに沿って頭を並べます。
    予想を裏切る展開への期待と、あっけない終焉への不安が頭を銃弾と共に過ぎります。
    結果:2人までなら殺せる。貫通だけなら5人ぐらいまで可能。

    実験Ⅲ「スモークを井戸の中に投げ入れるとどうなるか」
    元はスモークを一箇所に集めるとどうなるかでしたが、何故か流れがこっちに傾きました。
    結果:井戸の下の方がモクモクする。

    実験Ⅳ「フラグレを何回当てれば人を殺せるのか」
    結果:3個



    果たして、実験がつまらなかったのか、あるいは自分の表現力が乏しかったのか
    何故だか読み返してみると大変つまらない内容であるに思えます。
    しかしながらあの時の自分には、
    これから予想もしないことが起こるのではないか、という期待がありました。
    勿論、期待を裏切ることはありません。可能性は人の想像を越えません。

    その後はやたらとhamaki君が裏を取り続ける司令部や、
    やたらとスナイポの多いサーチをやったりしました。
    特にhamaki君の裏鳥は恐ろしかったです。
    もはや何度ナイフで背中を突き刺されたか覚えていません。
    というか、僕は見たんですよ。
    一人リスボン直後から明らか遠回りして後ろを狙おうとしてくるhamaki君を。
    そしてその鈍く煌くナイフを僕の背中に突き刺す姿を・・・。
    なんかね、弾が当たらんとですよ。うん。hamaki君に弾が当たらない。
    なんかね、ものすごく当ててはいけないような雰囲気があるんですもん。
    突っ込んでくるんですよ、その黒いマスクかぶって、後ろにロケランしょって。
    で、片手にナイフね。

     

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    お久しぶりの日記です。
    ゲーム中ペコさんに「ワククンノブログリンク追加シトイタヨ~」と言われて
    ブログの存在を思い出しました。
    それでもカウンターを見ると、毎日一回はチェックしてくれてる人がいて胸(・∀・)キュンキュンです。



    去年の夏頃、日本でも発売された「Rainbow Six : Vegas」の続編が、
    つい最近発売されました。
    日本ではなく海外のみの先行ですが、
    約一ヵ月後の4月24日には日本語版も発売されます。
    海外版を購入して、一ヶ月早くベガスを堪能するか、
    一ヶ月我慢して日本語版を堪能するか。
    散々迷った挙句、自分はカオス館の長蛇の列に並んでいたのでした。

    帰宅すると、秋葉原への長旅の疲れも気にせず
    ラスベガスへの長期出張です。
    ベガスで何をするって?もちろん・・・・・・テロリストの征圧ですよ・・・!

    お前のケツは俺が掘る!


    前作では体験版が配信されてからやたら待たされたり
    色々な気になる情報、システムなどが紹介されていたので
    かなりの期待感がありましたが、
    今作は前作とさほど間が空かずに発売されているので
    前作ほどの期待感がありませんでした。
    今作は比較的簡単に手に入れられたので拍子抜けしてしまいます。

     


     

    この作品の詳しい紹介や、前作との変更点はこちらで見れます。

    一応一通りキャンペーンをやってみましたが
    新しいロケーションや、新しい武器の登場によって、目新しい機能はなくとも
    プレイしていると不思議と新鮮感が味わえます。
    これまで同様、相手をどう征圧していくかはプレイヤー次第なので
    リプレイ性も強く、選択肢も多く存在しています。

    また、前作よりも若干初心者向けの設計で、難易度も優しくなり
    これまで難しそうだと手を出していなかった方にもオススメできます。
    ただ、前作からプレイしていたほうがより楽しめることは間違いありません。

    ストーリー展開、戦闘のシュチュエーションなどは前作と似通っている点が多く
    前作のあの洞窟での爆発で単独行動を取るシュチュエーションのように
    1人で行動を取る場面もあります(正直いらない面です)。

    味方AIとの強力はより熱くなりました。
    AIは新しい機能でもある「リープフロッピング」という行動を取ります。
    これは、交互にカバーを取りながら前進していく行動で
    より生存率が上がり、味方が何回も死んでしまうという状況が少なくなりました。
     敵AIに関しては、テロリストリーダーなるものが新しく存在し、
    テロ側も戦略的攻撃をしかけてくるということでしたが
    あまりよく違いがわかりませんでした。気付かなかっただけかもしれません。

    テロリストハントは、1人でも一層楽しめるように改善されています。
    シングルプレイでは、自分の他に心強いAIが2人味方についてくれるので
    キャンペーン同様に敵を征圧していくことが可能です。
    また、テロハンをクリアできなくても、倒した敵の分ポイントが入るので
    毎回のセッションが必ずしも無駄になるということはなくなりました。
    前作では完全な作業だったテロハンが、今作からちゃんと楽しめるようになったと思います。

    キャラクターカスタマイズはオンオフ共通になり
    リワード(階級制度)はキャンペーンでもポイントがつくので
    前作のようにエリートになるまで半年ほど費やすというハメにはなりません。
    その上、Head ShotやカバーからのBrind Fireなどの特殊な状況でのキルには
    追加点がつくので、ポイントも溜まりやすくなっています。

    新しく実装されたダッシュは、そこまで素早く移動できるわけではありませんが
    マルチでのリスポーンから戦線への復帰には役に立ちますし
    キャンペーンでの細かい行き来などでは多用します。



    ここまでどれも良い点などをあげてきましたが
    結局は追加要素などをいくつか含んだ続編未満、拡張以上の作品です。
    前作をプレイしていなかった方々から見ればVegas"2"ですが
    前作を飽きるほどプレイした方々から見ればVegas"1,5"です。
    これまでを上回るほどの期待を抱えると恐らくがっかりしますが
    前作を楽しめた貴方ならば、今作をチェックするのは必須であることは間違いありません。


    筆者は、難易度リアルで
    クリア時間おおよそ5時間から7時間ほどです。
    ボリュームは他のFPSゲーム並ということです。

     

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    今作は日本でも大変有名なメダルオブオナーシリーズの次世代機初ソフトになります。
    このシリーズはこれまでにWWⅡ(Warld war 2)を舞台に
    ノルマンディ上陸作戦を中心に描いた「史上最大の作戦」や、
    太平洋戦争を描いた「ライジングサン」
    ヨーロッパの激戦地を描いた「ヨーロッパ強襲」など
    数多くのFPSを送り出してきました。
    第2次世界大戦を舞台としたFPSシリーズには他にも
    コールオブデューティーシリーズなどがありますが
    これら2つのシリーズの違いは、
    一貫して戦争のリアリティを追い求めていくCoDに対し
    MoHは比較的やさしい難易度設定で、ヒーロー性の強いバランスになっています。

    これはちょっとした余談ですが
    MoHアライドアサルト(PC版のみ販売)の開発を行った2015, inc,社のスタッフ達の数名が
    このゲームの歴史と矛盾するバランスに不満を持ち
    今のCoD開発元でもあるinfinity Ward社を設立しました。
    そのため、CoDシリーズではとことん一兵士としての戦場を再現しています。

    今作でMoHが描くのはアメリカの第82空挺師団の活躍になります。
    プレイヤーはハスキー作戦、ネプチューン作戦などの有名な作戦を含む
    6つの壮絶な戦いに参加していきます。

    今作はこれまでのMoHシリーズと比較すると、大きく異なる点が多く存在します。
    まず、これまでのシリーズでは、大概ステージは一本道のラインに沿っていましたが
    今作は完全な箱庭型のMAPにパラシュートで降下するところから始まります。
    MAPにはいくつもの攻略ポイントがありますが、プレイヤーはそれを強要された順番で進める必要はなく
    自身の思う方向からゲームを進めることが可能になっています。

    豊富な種類の武器には成長システムのようなものがあり
    一つの武器を使い込むことにより経験値がたまり、
    一定の経験値で、リロード速度向上、弾数向上、命中率向上、
    などのグレードアップが三段階で増えていきます。

    また、回復システムの方も少々変更されており
    回復バーは4つのブロックに分かれ、ダメージを受けるとブロックを消費し、
    1ブロックがなくならない程度のダメージであれば自然回復します。
    消費してしまったブロックは落ちている回復キットで回復します。 

    登場する敵兵も、ただ単にドイツ兵というだけでなく
    通常の敵兵に加え、MG42を背負ったマシンガン兵や、バズーカ兵などが登場します。
    こういった敵は後半から出てきますが
    少々、コミカルな内容になってしまっているかもしれません。

    オンライン対戦も最大12人まで可能になっており
    ゲームのルールによっては、
    シングルプレイ同様にパラシュート降下から始めることも可能です。



    ちょっとゲーム紹介が長くなりましたが
    今作は、これまでMoHシリーズを体験してきた方にとっては
    買ってみても損ではないものと思えますし
    今作は独創性に富んだ内容になっていますので、
    MoHシリーズ初めての方でも楽しめると思えます。
    多くの実績は比較的簡単に解除できますが
    オンライン実績に関しては、ラグの問題や、
    過疎化が進んでしまっている現状からすると、少し難しいかもしれません。

    お久しぶりの日記となりました。
    大変ご報告が遅れてしまいましたが、2月21日発売の「バイオショック」をフラゲ購入しました!
    これがそのパッケージです!

    47fd2268jpeg


    大変素晴らしいパッケージです!
    既にいくつかのステージを終了させましたが、かーなりボリュームが濃いです。
    前々回ほどの日記で、バイオショックの"デモ"のレビューをちょちょっと書きましたが
    やはり、チュートリアルを過ぎた後のMAPは箱庭型に変わり、
    何処から進むかはプレイヤー次第となっています。
    ただ、GTAのようなCityタイプの大規模な箱庭を浮かべると少々大袈裟で、
    Bioshockでは常に同じMAPをプレイし続けるわけではありません。
    一面をクリアすれば2面がでてくる、といった風にMAPも変わっていきます。
    そういった点では「ルイージ・マンション」なんかがちょっと似てるかもしれません。
    この作品も、プレイヤーのストーリー進行と共にMAPも広がっていきます。

    ゲームのグラフィックは最近出ているゲームの中では高レベルな方で
    発売前に散々騒がれていた「水」に関するグラフィックも大変美しいです。
    水を専門とするスタッフもいたとか・・・
    写実的なグラフィックというより、デザインされたグラフィックのような感じで
    この作品のもつ世界観をより際立たせています。

    上記のようなMAPを舞台に海底都市ラプチャーを探索していきますが
    プレイヤーはゲームのストーリーにも強く絡んでくる特殊なエネルギー
    「アダム」を用いて、通常の武器の他にいくつもの魔法のようなものを使うことができます。
    火を放ったり、雷を打つような攻撃的な魔法
    ダミーを作り出したり、敵を混乱に陥れたりするプレイヤーを補助する魔法
    いくつもの魔法があるので、戦闘の方法にも豊かさがあります。
    さらには、その魔法に準じた自然現象も発生します。
    複数の敵が水に浸かっていれば雷を落とすことで一度に感電死させることも可能ですし
    布でできた人形などに火を放てば火が燃え移ったりします。
    こういった自然現象が、このゲームのリアリティを引き出しています。

    このゲームはGame of the yearに選ばれたりと、大変評価されているゲームなので
    是非ともクリアしたい作品ではありますが
    中々ボリュームが多いので、ちょっとまだクリアできそうにありません。
    ちなみに、ぬるげーまーでも簡単にクリアできる難易度設定になっているそうなので
    腕に自身のない方でも頑張ればハードクリアできるかもしれません。



    ちょwwおまwちかwww

    クリアしました!「Clive Barkar's Jericho」!!
    購入してから結構時間が経っちゃって、
    そろそろクリアしないとまずいなーって思いながら
    今日の16時頃から21時頃まで本腰入れてやっちゃいました。
    今時珍しい一本道なFPSだったので、
    サクサクとゲームが進んでいくのはとても面白いです。
    「戦闘で楽しませるFPS」というより「演出で楽しませるFPS」といった印象で
    画像のようなドキッとするシーンも多多ありつつ、
    ゲーム中はずっとヒヤヒヤしながらやっていましたw
    実績は、ゲーム最高難易度クリアで大体400~500解除。
    元々あまり難しくないゲームらしく、自分は最初からハードでやっていました。
    比較的ラクに落とせる実績が多いので、
    稼ぎ目当てな方なら良いソフトになるかもしれないですね。

    で、記念すべき全クリタイトルとなったjerichoちゃんですが
    オフライン専用タイトルなので、もう2度と日の目を見ることはありません!
    もうちょっとリピート性があったらと思いますが、
    ストーリーラインの組まれたこのゲームだとしょうがないですね。。



    そんなこんなでようやく1本のソフトをクリアしたんですが
    まだまだクリアしていないソフトは山積み状態・・・。
    次は比較的安易に攻略できる「Medal of Honor :Airborne」をやろうかなぁ。
    ちなみに持ってるFPSで、まだクリアしてないソフトは
    Medal of Honor :Airborne
    The Darkness
    Time Shift
    Ghost Recon 2
    Far Cry
    の計5本で、全部を消化するのはかなり厳しそう・・・。
    2月21日発売のBioshockも予約してあるからなぁ。
    ・・・・・・・・・・・・・・。

    まぁ頑張るか!!
    もう5時になっちゃうし!おやすみ!!



     

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