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ゲームや漫画のレビューを掲載するぶろぐ。 ブログ右枠のカテゴリー「漫画リスト」から漫画のレビューを掲載しています。
2024 . 03
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    「Xbox LIVE パーク」第 96 回目
    コール オブ デューティ & レフト 4 デッド ナイト」に参加しました!!

    定期的に行われる、芸人とかとオンラインで集まってゲームするやつです。
    いつもは参加する時のフレンド登録送る時点で
    100人に達してたりとかして参加できなかったんですけどね。
    今回は奇跡的にフレ登録送れて参加できました。

    で、今回参加していた芸人は、
    アメザリの平井と、ダブルタッチのなんとかと、アイドルの初音なんとかの3人でした。
    ファミ通Waveを毎月楽しみにしている俺はちょっとテンション上がりました。
    この3人はファミ通Waveに毎回出てるんですよ。
    同じチームでやりたかったけど、今回は敵同士でした。

    肝心のゲームの方なんですが、
    ルールはドミネーションでマップはFavera。
    結果がこちらです。

    08511d36.jpeg







    LIVE Park 18 がアメザリの平井で、
    LIVE Park 07 が初音です。
    ちなみに、
    LIVE Park 05 はMW2を実際に開発したクリエイターさんでした。
    特別ゲストで参加してたらしいです。

    僕の成績は50kill / 4death
    見事な虐殺っぷりですねー。
    このマップのB付近の建物の上でずーっと下で群れてたビッチどもをぶっ殺してやりました。
    あと少しで核使えてたんですけど、
    興奮のあまりAC使ってるときに自分を殺しちゃって23killが最高の連続キルでした。
    ドミネーションのルールガン無視でがんばりました!
    あい、以上です!

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    4部面白い・・・5部も面白かった・・・。
    そして今、時は6部へと進みだす・・・!!

    バァァーーンッ!!

    ---

    最後に書いたのが8月末だったので、
    なんだかんだで3ヶ月更新が停滞してるという。
    久しぶりにこのブログを開いて、読み返してたら、
    自分の、周りを気にしないキモいハイテンション振りに死にたくなってしまった。
    でも、その頃の日記を消すには何か心惜しいので残すことにしてやった。
    がんばれ、あの頃の俺!結局今になって後悔するけどな!!

    ということで一応ここで連続停滞記録をストップしておく。

    アリーデヴェルチッ!!
     





    花沢健吾の「アイアムアヒーロー」。
    8月28日に一巻が発売されたばかりの新作。
    現在小学館スピリッツにて連載中。

    ---

    ・あらすじ

    主人公・鈴木英雄は漫画家のアシスタント。
    漫画家としてのデビュー作は即座に打ち切られ、
    職場の人間関係も上手く行かず、
    再デビューを果たすべくネームの持込を繰り返すもなしのつぶて。
    夜になれば何者かが忍び寄る妄想に囚われ、眠れぬ夜を過ごす。

    そんな無為な日常の中の救いは、恋人である黒川徹子の存在。
    だがその彼女も、すでに売れっ子漫画家になった元カレを何かと引き合いに出し、
    さらには酔うたびに英雄の不甲斐なさをなじる始末。

    その一方、世間では不穏な兆候を示す出来事が相次いで起こっていた。
    全国に多発する噛み付き事件、町に増えてゆく警官の数、
    厚労相の入院と入院先での銃撃戦……。
    だが、日々の生活で手一杯の英雄らに、
    そんな報道を気に留める余裕などあるはずもなかった。

    そしてある日、英雄の下にも"その日"が訪れる……

    (wikipdeiaより丸々抜粋)

    ---

    最初はプンプンのついでで読んでて、
    何が面白いんだコレって思ってたけど、
    最近かなり良い意味で裏切られた(単行本だと最後)。
    今後が気になる漫画。ハマーキーにも是非読んでもらいたい。
    ちょっと望月峰太郎のアレと似てる空気があるけど・・・。

    それにしても、wikipediaを読んでると簡単に一日が潰れるね。

     

    久し振りですー。
    神保町は古本屋ばっかでした。
    漫画専門店の高岡書店はなんかショボくてビックリしやした・・・。
    集英社のビルは本当にBAKUMANみたいな感じで、
    一階に持ち込みした人達用の対応席みたいなのがあって、
    すげぇなーって思いましたー。

    ---

    「神のみぞ知るセカイ」っていう少年サンデーの漫画、
    ほんの数日前に興味本位で買ったのですが、これが面白い!
    結構書店とかで平積み状態になっているので、
    元々人気のある漫画だとは思うんですけど、
    なんかオタクっぽくて話も下らなさそうって思って手を出さずにいました。
    実際、登場人物や話の内容もオタク層を狙ったような漫画なんですが、
    コアな人でしかわからないようなマニアックな内容、というわけではなく、
    そういった要素を持ちつつも一般的な読者も楽しめるのでオススメです。

    ストーリーは、高校2年生のギャルゲー好きの男の子が、
    突如空から降ってきた女の子(自称悪魔)の命によって、
    現実の女性に憑いた悪霊(駆け魂)を捕獲するために、
    自身のギャルゲー経験を用いてその女性達を口説き落としていく、というもの。
    舞台が高校なので、学園物恋愛コメディーといった感じ。

    主人公はとても学業が優秀で、人付き合いも上手なタイプ。
    ただ現実の女性に関しては、ゲームの中の完璧で理想的な女性に比べ、
    理不尽で低次元の存在として毛嫌いしている。
    というより、女性に関わらず、
    現実世界そのものの不条理で理不尽な事柄に関して非常に内向的。

    物語は短編形式で、毎回様々なタイプの女性を取り上げて話をすすめていく。
    現実の女性は理不尽で低次元と称すにも関わらず、
    漫画に登場する女性はギャルゲと遜色ないような純粋な女性ばかり。
    そして主人公はその女性のクリア条件を自身のギャルゲ経験を元に導き出し、
    最終的には悪霊を捕獲することに成功する。
    主人公が様々なタイプの女性に対し、
    ズバズバと最良の一手を刻んでゆくテンポの良さがこの漫画の売り。

    一応どれも理には適ってはいるが、まだ夢見がちな部分が強く、
    現実の女性は理不尽である、
    という主人公の意見が押されるような場面が出てこないのが、
    主人公の言い分と矛盾している部分であるともいえる。

    普通に楽しく読める漫画で最近のものではとてもオススメできます。
    是非皆さんも読んでみてくださいー。




    神保町に漫画専門店の高岡書店っていうところがあるから、

    ちょっくら行ってみよっかなーって軽い気持ちで思ってたんだけど、

    神保町には集英社のビルがある、ということを知って少し身構えてしまった。

    どうしよう・・・、天下の集英社だ・・・。

    集英社のビルって入れるのかな!!!

    なんか見るものってあるんかな!!!




    なんか楽しみになった。



     

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