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ゲームや漫画のレビューを掲載するぶろぐ。 ブログ右枠のカテゴリー「漫画リスト」から漫画のレビューを掲載しています。
2024 . 04
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    360の体験版は非常にクオリティの高い物が多く、いつまでやっていても飽きません。
    実際、オンライン対戦のデモなんかは遊ぼうと思えば一生遊べるものもあります。
    私の場合は、Rainbow Sixがど真ん中に突き刺さるほどのストレート作品で、オフラインのデモでさえも
    骨の髄までしゃぶり尽くしました。元々、リピート性の高いゲームではあったのですが
    あの時の情熱、プレイっぷりは異常だったと思います。

    ということで、
    今日は、自分が胸を張って進める体験版を紹介したいと思います。

    Rainbow Six : Vegas キャンペーンデモ
    これまでのどのキャンペーンデモよりも熱くはまったのがこのデモです。
    元々のゲームシステムを生かしたMAPがセレクトしてあるので、ゲーム内容を把握する上でも、実際に楽しむ上でも、大変出来の良いデモです。
    特殊部隊もののゲームが好きな人にはとてもたまらない内容になっており、敵のいる部屋での突入はスタイリッシュ!
    一度クリアした後でも、一回だけでは全てのシステムや攻略方法を把握することができないので
    何度も遊べるリピート性も兼ね揃えています。
    元々のゲームの質が大変良いので、落としてみても損はないと思います。

    Call of Duty 2 キャンペーンデモ
    すでに4まで出ているのに、いまさら2ですか?と、疑問を持つ方もいると思いますが
    第2次世界大戦を舞台にしたゲームの体験版の中では、秀でて楽しめる内容になっているのは間違いありません。
    体験版では北アフリカが舞台となっており、炎天下の中の激しい戦闘を体験することができます。
    何よりも面白いのは、一兵士としての空気を味わえることで、プレイヤーは決して一人になることがありません。
    多くの仲間が同じ戦場で戦う、息つかぬ銃撃戦の中で、気付かぬうちに肌で戦争を感じています。
    今の4に足りない物がこの体験版の中にいくつも存在しているといえます。

    Time Shift キャンペーンデモ
    このデモでの秀でて素晴らしい点は、目で見える斬新さ、新鮮さにあります。
    プレイヤーは、時を操る主人公を操作することになりますが、その時間を操る感覚が大変大きな印象を与えると思えます。
    時間を遅くさせてみる、止めてみる、巻き戻してみる。このシンプルで大胆な要素だけで、プレイしてみる価値はあります。
    さらに、こういったアクションをよりスタイリッシュに魅せるために、あらゆるところで派手な演出をほどこしています。
    最初から最後まで息のつかない展開に魅了されることは間違いありません。

    Time Shift オンラインデモ
    このゲームはオンとオフでは別世界のゲームに化けています。
    最初に設けた"時間"というシステムは、非常に上手い形でオンラインにも導入されています。
    時間を止める、巻き戻すなどの機能はカプセル型のグレネードに収まっており
    それを投げることで、その爆発した一定の範囲内でのみ、その時間が有効されます。
    時間を止めるカプセルを相手に投げつければ、相手が固まっている間に銃撃を加えることができます。
    そして、時間が再開すると同時に、先ほどの銃撃が相手に用捨無く飛んでいき、相手は成す術なく蜂の巣になれ果てます。
    対戦中には、この他にもいくつものテクニックが存在しています。
    ただ、上記の内容は全て時間に関するシステム面でのことで、他のことに関して触れていませんが
    このゲームの素晴らしき点は、純粋なスポーツFPSという点から見ても優れた面をもっているということです。
    実際、時間という概念がなくとも、このゲームのオンライン対戦は充分楽しめます。
    武器の豊富な種類、特徴、バランスなどが素晴らしく、使い手に様々なプレイスタイルを提供してくれます。
    試合展開もスピーディーで、FPSに爽快感を求める人にとっては、ストレートなゲームであるといえます。

    Guiter Hero 3 デモ
    音楽ゲームに興味のなかった私にとって、音ゲーの敷居を下げさせ、親しみやすくしてくれたのがこの作品です。
    音ゲー経験者ではありませんでしたが、そのわかりやすいシステムと、難易度毎のメリハリが上手く調整されており
    初心者から上級者まで、誰もが楽しめる内容になっています。
    デモでは5~6曲の演奏を収録しており、日本人である我々の耳にも聞き覚えのある有名な曲も多数入っています。
    シンプルなゲーム性であるゆえ、飽きることがなく、あらゆるゲームの息抜きとして遊ぶのに最適です。

    Front Lines MS - DEMO
    最近公開されたオンライン体験版です。
    近未来戦の戦場を一兵士としてプレイすることができます。
    このデモの最大の特徴は、32人でのオンライン対戦が可能であるということです。
    これまでにXbox360では非常に多くの対戦ゲームが出てきましたが、
    32人での大型オンライン対戦が可能になったのは、今回が初めてです。
    システム的にはPC版のBattle fieldシリーズに似ており
    プレイヤーは分隊を結成することが可能で、その中でリーダーからいくつもの指示を各プレイヤーにすることができます。
    乗り物にも豊富な種類と量があり、戦車から戦闘機まで幅広く取り揃えてあります。
    ただ残念なことは、日本からの接続上の問題で、実際には32人での対戦に参加することが非常に厳しいという点です。
    元々の国内プレイヤーがとても少ないので、体験版での32人プレイは難しそうです。



    他にも多くの興味深いデモがありますが、このblogでは書ききれないので簡単なリストとしてまとめて終わりにしようと思います。


     ■オフラインで楽しみたい方↓
    BioShock demo ・・・ ゲームの雰囲気を味わうのには最適。ただ、ゲームのチュートリアルの部分のみの収録なので、一本道な展開になってしまっている。製品版では、箱庭型のMAPを行き来していくとのこと。

    Stanglehold demo
    ・・・ 香港発のバリバリ動くアクションゲーム。主人公は悪を憎む熱血刑事で、悪の組織に
    単身で挑みこむという王道なストーリー。とにかく、香港映画の極みともいえる素晴らしきアクションテクに注目したい。

    Dead Rising demo
    ・・・ 海外タグのみ配信中。デモでありながら、このゲームの殆どの面白さを味わえてしまうボリューム。ゾンビをただひたすら快楽のために殺していく爽快感はたまらない。

    The Darkness demo
    ・・・ 海外タグのみ配信中。このゲームのダークな雰囲気を存分に楽しめる内容。ゲーム内におかれているテレビでは、ポパイなどの名作アニメや、洋画がまるごと入っていることに驚く。

    オンラインで楽しみたい方↓
    Lost Planet online demo ・・・ TPS視点の名作ゲーム。オンラインだけでも充分にこのゲームの世界観を味わえる。TPS好きな人にはたまらない内容。

    Shadowrun demo
    ・・・ オンライン特化型FPSゲーム。種類豊富な魔法を使い、銃だけでなく頭も使うゲーム。スピーディーな試合展開にはまったらやめられない。

    Riot Act demo
    ・・・ デモでCOOPするならコレしかない!と言っていいほどの代表作。ジャンルはクライムアクションゲーム。デモでありながら、コープができ、広大なMAPの制約された一部(とはいってもめちゃくちゃ広い)を好きに遊べる。

    Test Drive Unlmited
    ・・・ 激しいゲームに疲れた方にオススメ。自宅に居ながらにして、南国ハワイの雰囲気を存分に味わえるドライブゲーム。オンラインに対応しており、仲のいい友達とトークをかわしながら、ゆったりとドライブできる。

    アウトフィット demo ・・・ オンライン特化型リアルタイム戦略シュミレーション。プレイヤーは一兵士として戦場に参加しながらも、様々な武器や乗り物などを空から呼び寄せることができる。ちょっとお馬鹿な遊び感覚のシステムは、フレンドとの集まりに最適!



    こんなに体験版があると、20GのHDDじゃ間に合いませんが
    自分は消しては入れて、消しては入れてを繰り返して遊びまくってましたw

     

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    SA390033.jpg







    Game station Onlineからやっとゲームが届きました・・・。
    この前の日記には書いてないのですが、ここの通販サイトを利用する場合は
    支払方法が東京三菱UFJの銀行振込しか選べないので注意です。
    週末や祝日は入金確認ができないそうなので、頼むなら平日に頼むといいですよ。
    自分はちょうど3連休の最初の日に頼んじゃったので、中々時間が掛かってしまいました。
    通常なら注文から二日ほどで届くと思います。自分は上記の理由で5日ほどかかりましたが・・・。

    さてさて、届いたゲームはこの前もお伝えしたとおり
    「The Darkness」
    「Time Shift」
    「Clive Barker's Jericho」の三本です。
    どれも日本版未発売で、The darkness以外は日本版発売予定もされていません。
    一応Jerichoは触りの部分だけやってみましたが、グラフィックやゲームの雰囲気は中々面白いと思います。
    ジャンルでいうと、ホラーアドベンチャーFPSですが
    指示できる仲間達がいるので、そこまで怖くはないホラーゲームだと思います。
    序盤はプレイヤーを含め、7人ぐらいの団体行動でした。
    ストーリーは宗教的世界観を背景にした感じで、敵も悪魔っぽいのがでてきます。
    それと、プレイヤーは序盤を過ぎた辺りから仲間達の体を行き来できるんで
    そのキャラ毎の特殊能力を駆使しながらゲームを進めていくことができます。
    ほんっとにまだまだ序盤なんで、一応内容的にはこんな感じでした。
    今はDarknessをプレイ中です。

    これで自分の360コレクションは27本に!
    こんだけあっても、遊んでるのはごく一部という事実・・・。

    自分は結構な浪費癖がありまして・・・、欲しいソフトがあるといっぺんに買っちゃいます。
    一応バイトをしているので、お金に関してはなんとかなるのですが(とはいえ、月に2万円分ぐらいはゲーム買ってるかも)
    逆にソフトの量が一気に増えてしまうので、やりこむ時間がかなり少なくなります。
    これまで買ったソフトの大半はまだエンディングを迎えていません。
    とくにRPG系は半永久的に日の目を見ることがないまま、攻略本と共にお蔵逝きです。
    ゲーマースコアは一万を越えていますが、塵も積もればなんとやら・・・
    量だけでポイントを稼いでる感じですねw
    そんなこんなで、色々なゲームを経験していますが、逆にやりこみが浅いので
    そのゲームの本質を体験できたのかが心配です。
    そう思うのは、ゲームの開発とかに興味があるからなのですが、ゲーム開発はかなり大変そうです。
    最近では、学校の「情報B」という授業でJavaなどのプログラミングの勉強をしていますが
    プログラムの書き写しばっかなので、実際どういったものなのか、全然理解できていません。
    こういったプログラムでゲームも開発できるみたいなので、ちょっと興味があります。
    高校生のうちから勉強をすれば、それなりに何か作れるようになるのかもしれませんね。

    で、かなり最初の話とずれてしまいましたが、今先ほど、ゲームソフトを3本注文しちゃいました・・・w
    嬉しいのやら、悲しいのやら
    「GameStationOnline」というオンラインショップの洋ゲー取り扱い店で注文しましたが、新品の割に他と比べて断然安い。
    割と新しい店舗で、店長はアジア系の外人さんです。
    日本語でお店の様子や洋ゲー店ならではのゲーム情報をblogで綴っているので
    購入予定のない人でも、サイトを見る価値はあると思います。是非検索してみてください。
    因みに買ったソフトは全て洋ゲーソフトで
    「Timeshift」、「Jericho」、「The darkness」です。
    この3作品は全てFPSなんですが、どれも個性的な作品です。
    Time shitは時を操るFPSゲームで
    プレイヤーは「時間を止める」「時間を遅らせる」「時間を巻き戻す」などの特殊なアクションを使用することができます。
    体験版をやってみましたが、正直オフは微妙なゲームでした。
    ただ、オンがかなり白熱していたので、それを期待して買ってみようと思います。
    Jerichoはリアル系のグロ恐怖FPSです。
    このゲームの売りは、宗教的なストーリーを背景とした世界観です。
    また、それを支えているのが美麗なグラフィックで、かなりリアルな世界が広がっているようです。
    自分もただ興味を惹かれているだけなので、やってみなければ内容はつかめそうにないです。
    The darknessは悪魔にとりつかれた主人公のお話ですが
    プレイヤーはキメラ(?)のような悪魔達を操ってゲームを進めることができます(かなりブラックユーモアな感じです)。
    発売当初は話題性のあるゲームだったので、一度はやってみたいと思っていました。
    体験版もやりましたが、操作性にちょっと難があるようにも思えました。

    と、簡単な説明をしました。どれも大作ソフトとしては認められていませんが
    それぞれに今までにないアイデアがあるので、どんな感じの作品か楽しみです。
    買ってみたら早速、感想を書きたいと思いまーす。

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