自分は結構な浪費癖がありまして・・・、欲しいソフトがあるといっぺんに買っちゃいます。
一応バイトをしているので、お金に関してはなんとかなるのですが(とはいえ、月に2万円分ぐらいはゲーム買ってるかも)
逆にソフトの量が一気に増えてしまうので、やりこむ時間がかなり少なくなります。
これまで買ったソフトの大半はまだエンディングを迎えていません。
とくにRPG系は半永久的に日の目を見ることがないまま、攻略本と共にお蔵逝きです。
ゲーマースコアは一万を越えていますが、塵も積もればなんとやら・・・
量だけでポイントを稼いでる感じですねw
そんなこんなで、色々なゲームを経験していますが、逆にやりこみが浅いので
そのゲームの本質を体験できたのかが心配です。
そう思うのは、ゲームの開発とかに興味があるからなのですが、ゲーム開発はかなり大変そうです。
最近では、学校の「情報B」という授業でJavaなどのプログラミングの勉強をしていますが
プログラムの書き写しばっかなので、実際どういったものなのか、全然理解できていません。
こういったプログラムでゲームも開発できるみたいなので、ちょっと興味があります。
高校生のうちから勉強をすれば、それなりに何か作れるようになるのかもしれませんね。
で、かなり最初の話とずれてしまいましたが、今先ほど、ゲームソフトを3本注文しちゃいました・・・w
嬉しいのやら、悲しいのやら
「GameStationOnline」というオンラインショップの洋ゲー取り扱い店で注文しましたが、新品の割に他と比べて断然安い。
割と新しい店舗で、店長はアジア系の外人さんです。
日本語でお店の様子や洋ゲー店ならではのゲーム情報をblogで綴っているので
購入予定のない人でも、サイトを見る価値はあると思います。是非検索してみてください。
因みに買ったソフトは全て洋ゲーソフトで
「Timeshift」、「Jericho」、「The darkness」です。
この3作品は全てFPSなんですが、どれも個性的な作品です。
Time shitは時を操るFPSゲームで
プレイヤーは「時間を止める」「時間を遅らせる」「時間を巻き戻す」などの特殊なアクションを使用することができます。
体験版をやってみましたが、正直オフは微妙なゲームでした。
ただ、オンがかなり白熱していたので、それを期待して買ってみようと思います。
Jerichoはリアル系のグロ恐怖FPSです。
このゲームの売りは、宗教的なストーリーを背景とした世界観です。
また、それを支えているのが美麗なグラフィックで、かなりリアルな世界が広がっているようです。
自分もただ興味を惹かれているだけなので、やってみなければ内容はつかめそうにないです。
The darknessは悪魔にとりつかれた主人公のお話ですが
プレイヤーはキメラ(?)のような悪魔達を操ってゲームを進めることができます(かなりブラックユーモアな感じです)。
発売当初は話題性のあるゲームだったので、一度はやってみたいと思っていました。
体験版もやりましたが、操作性にちょっと難があるようにも思えました。
と、簡単な説明をしました。どれも大作ソフトとしては認められていませんが
それぞれに今までにないアイデアがあるので、どんな感じの作品か楽しみです。
買ってみたら早速、感想を書きたいと思いまーす。
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