テツさんありがとうありがとうありがとうありがとう。
まず、皆には落ち着いて聞いて欲しいと思ってる。
テツさんがぼっぼぼ僕のために仕事の休暇をとととってててしままっままｍった
はぁはぁはぁ・・・胸がぁぁ胸がぁっぁぁっぁぁぁ！！！
ｶﾞﾊｧｯ
とにかく落ち着くべきだとは思ってる・・・。
あれ・・・なんて見事な光の屈折。
僕の目の中で光の屈折がおきてるよママン。
テツさんが明日、僕に箱丸を貸すために東京に来る。
それも自らの仕事を休んで。
今回の大会への重大さが身に染みてくる。
人一人を神奈川から東京へ動かすに見合った能力が私にはあるのだろうか。
考えていも意味はない。
今はただ、ブログを更新することしか私にはできない。
というかすることがない。
当日はhaoと僕とでお出迎えします！
テツさんありがとう！！
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今日は、学校が終わった後にバイトまでの時間をhaoの家で過ごした。
家にお邪魔して早速箱丸を起動し、CoD4をプレイ。
haoに俺の神スナイプを見せる。
遠い先祖が白虎隊のために、
俺は生まれながらにしてゲームの才能を得てしまっている。
ちょっと卑怯な気がしてしまうが仕方ない。
血が疼いてしょうがないんだ・・・！
<<省略>>
haoのタグでボイチャをしたいと思い、
知り合いのフレンドがinするまでCoD4で神スナイプをしていた。
すると、私の強い気持ちに吸い寄せられるかの如く、ペコさんがインした。
速攻でチャットに誘う。
「こんにちはー！」
「あれ！？わくくん！？本当にhao君ちにおるんや」
一発でwakuboxだということに気が付かれた。
何故バレタノダー、バレタンスセイジン。
ペコさんと暫く喋って、バイトに行かなきゃいけないから
haoにマイクを譲った。そしてバイトに行った。
あ、ねるねるねーるねありがとね。
「ねるねーるねーるね」3個をhaoから貰った。
あとピーチソーダジュースの缶も一つ。
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