4部面白い・・・5部も面白かった・・・。
そして今、時は6部へと進みだす・・・!!
バァァーーンッ!!
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最後に書いたのが8月末だったので、
なんだかんだで3ヶ月更新が停滞してるという。
久しぶりにこのブログを開いて、読み返してたら、
自分の、周りを気にしないキモいハイテンション振りに死にたくなってしまった。
でも、その頃の日記を消すには何か心惜しいので残すことにしてやった。
がんばれ、あの頃の俺!結局今になって後悔するけどな!!
ということで一応ここで連続停滞記録をストップしておく。
アリーデヴェルチッ!!
主人公・鈴木英雄は漫画家のアシスタント。
漫画家としてのデビュー作は即座に打ち切られ、
職場の人間関係も上手く行かず、
再デビューを果たすべくネームの持込を繰り返すもなしのつぶて。
夜になれば何者かが忍び寄る妄想に囚われ、眠れぬ夜を過ごす。
そんな無為な日常の中の救いは、恋人である黒川徹子の存在。
だがその彼女も、すでに売れっ子漫画家になった元カレを何かと引き合いに出し、
さらには酔うたびに英雄の不甲斐なさをなじる始末。
その一方、世間では不穏な兆候を示す出来事が相次いで起こっていた。
全国に多発する噛み付き事件、町に増えてゆく警官の数、
厚労相の入院と入院先での銃撃戦……。
だが、日々の生活で手一杯の英雄らに、
そんな報道を気に留める余裕などあるはずもなかった。
そしてある日、英雄の下にも"その日"が訪れる……
(wikipdeiaより丸々抜粋)
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最初はプンプンのついでで読んでて、
何が面白いんだコレって思ってたけど、
最近かなり良い意味で裏切られた(単行本だと最後)。
今後が気になる漫画。ハマーキーにも是非読んでもらいたい。
ちょっと望月峰太郎のアレと似てる空気があるけど・・・。
それにしても、wikipediaを読んでると簡単に一日が潰れるね。
神保町に漫画専門店の高岡書店っていうところがあるから、
ちょっくら行ってみよっかなーって軽い気持ちで思ってたんだけど、
神保町には集英社のビルがある、ということを知って少し身構えてしまった。
どうしよう・・・、天下の集英社だ・・・。
集英社のビルって入れるのかな!!!
なんか見るものってあるんかな!!!
なんか楽しみになった。