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ゲームや漫画のレビューを掲載するぶろぐ。 ブログ右枠のカテゴリー「漫画リスト」から漫画のレビューを掲載しています。
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    つい先ほどまでXbox360海外タイトルの「The Darkness」をプレイしていました。
    こちらは5月15日に日本語版の発売予定が決定しています。
    The darknessは同名のアメリカンコミックが原作のFPSゲームです。

    かなり前にこのゲームを購入しましたが
    友達に貸していたので、あまりプレイしていませんでした。
    このゲームの特徴は、よくできた世界観とそのストーリー性です。

    主人公であるJackieは幼少時代を孤児院で育ち、
    Franchettiファミリーのボス「Paulie」と呼ばれる男に引き取られます。
    Jackieはそのファミリーの元で殺し屋として働きますが
    Paulieの仁義を重んじない方法に反発するようになります。
    そして、Jackieはある任務でPaulieに裏切られ、命を狙われることとなります。

    Paulieの追ってから逃げる途中、Jackieは謎の悪魔に取り付かれ、悪魔の力を手に入れます。
    そのため、ゲーム中プレイヤーは通常の武器による攻撃に加え、
    体に取り付かれた悪魔(ヘビのような生き物)を使って攻撃することが可能になります。
    また、そのほかにも4種類のクリーチャーを召喚して戦わせることも可能です。

    戦闘スタイルは基本的に残忍なものばかりで
    敵の近くで攻撃をすると、"処刑"と呼ばれる通常とは違う殺し方を行えます。
    これは、Gears of Warのトドメのアクションと同じようなものです。

    ゲーム自体は大変クールな仕上がりになっており、ストーリーも中々カッコいいです。
    まだ記述していませんでしたが
    主人公にはガールフレンドがいて、そのガールフレンドも物語に強く絡んできます。
    とても面白い内容で、海外の作品には珍しく色々なボーナス特典などもあります。
    特典には、原作のコミックが読めたり、開発段階のアートワークが見れたりします。

    日本語版が発売される前には詳しいレビューを書こうと思っているので
    是非参考にしてみてください。



    それではバイトに行ってきまーす。
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